結開堂とは

神仏様と感応させて頂き、ご依頼者様のご相談内容やご依頼内容に沿った

『感応内容』を伝達しております。

神仏様と感応させて頂くことによって得られる「感応内容」は

未来へのカギとなる映像と限らず、心をほぐす言葉、悩みの解決の糸口など、さまざまです。

あなたの心や足取りを重くしているものを私たち結開堂を通じて、神仏様へ打ち明け

心かるく足取りかるくしてみませんか?


御礼料・壱萬円(いちまんえん)

神仏様と感応させて頂いて初めて伝達内容をお伝えできるため、ご依頼料と一般的に言われるご料金は

お力をお借りする神仏様への感謝の意で、御礼料と表記しています。

御礼料という表記は、私たち結開堂に対しての感謝の意味ではなく

ご依頼者さまの神仏様への御心の意です。

神仏様から感応内容を受け取っていること、神仏様を身近に感じること

そういった流れを御礼料を納めて頂くことで、感じて頂いてます。


心豊かな人生へと歩んでおられるのも、実際に行動に移し、実りを手にしていくのも

ご依頼者自身、あなた自身です。

いつも見守ってくださっておられる神仏様は、あくまで見守りであり、感応内容はあくまでアドバイス。

アドバイスを実行し、人生を切り開いておられるのは、あなた自身です。



名称とロゴについて

「むすんで、ひらいて」

人生を歩んでいるのは、私たち人間です。

縁をむすんでゆく、絆をむすんでゆく‥‥『結び』

心をひらいてゆく、道を切り開いてゆく‥‥『開き』

さまざまな、『結び』と『開き』

それは私たち人間を見守っている神仏様と共に行なってゆくことで

皆が心豊かな人生を歩み

日々、心穏やかに過ごしてゆける

そんな思いを名前に込めています。

『堂』の文字が入っているのは

「神仏様がおわすところ」の意味を込めております。



ロゴは、花のマリーゴールドを参考にしています。

マリーゴールドの花言葉は、『二人三脚』『真心』『愛情』『逆境を乗り越えて生きる』

死者の日にお供えする花としても外国では親しまれています。

オレンジや黄色、赤色といった暖色系の色合いが多いマリーゴールド。

心穏やかな日々を過ごしていく願いや神仏様やご先祖様といった見守って下さっている方々と共に

心豊かな人生を…との願いを込めてデザインしました。

結開堂の名前と共に、みなさまに親しんで頂けたら、幸いです。